あてはまったら超危険！定時で帰れない人に共通していることを徹底解説
こんにちは！
ゆうまです！
突然ですが…
あなたは定時で帰れないことに
苦しんでいませんか？
どれだけ頑張っても残業になり、
原因を考えても思い当たらず、
どうしたら良いのか
わからないまま今日もまた残業…。
何をすれば早く帰れるのか、
考えても答えがわからず落ち込む。
連日の残業に体力を奪われ、
帰るといつもヘトヘト。
やりたいことがあるのに、
そんな時間も気力もない。
仕事だけの毎日なんて、
何も楽しくないですよね。
そこで今回は、
誰でもすぐ理解できる内容で
注意点を徹底解説し、
安定した定時退社を
達成するために
何をすべきかを
わかりやすくお伝えします。
『注意点を理解して意識する』
これができるようになると、
何をしたら定時で帰れるのか
考えるようになり、
考えたことを実際に
行動に移すようになり、
少しずつ定時で帰れる日が
増えるようになります。
ただ、これからお伝えする
内容を知らないままだと、
原因を理解して定時で帰りたい
という目標を、今後ずっと
定年退職するまで
達成できないかもしれません。
どれだけ頑張っても、
今後ずっと残業ばっかり。
帰宅しても自由な時間がなく、
食事して寝るだけ。
休日に出かける元気などなく、
寝るだけで一日が終わる。
そんな辛い状態のまま、
ずっと過ごすことに…。
実際に私も、
定時で帰宅するために
何ができるかわからず悩み、
気合で何とかしようとして
体力だけ浪費し、
このまま一生残業から
解放されないのかと
虚しくなったことがあります。
だからこそ、
効率をあげる方法が知りたい。
無理せず継続できるものが良い。
定時で帰れるようになって、
もっと自由な時間を楽しみたい！
そんな希望を胸に、
実現するための方法を探しました。
今からお伝えする内容は、
連日の残業で体力を使い果たし、
休日は何もできずに寝て終わり、
会社に行くのもイヤだった私が、
学習すれば誰でも使える
エクセルを使って
安定した定時退社を
実現したという話です。
これからお伝えすることを
最後まで読んでしっかり理解し、
すぐに実践することで、
終わりの見えない
残業地獄から解放され、
夢にまでみた定時退社が
できるようになるでしょう。
また、残業から解放されることで
疲れが残りにくくなり、
体力があることで気持ちに
余裕がうまれるようになり、
頭がさえて効率をあげる
アイディアが浮かぶようになる。
そんな未来が
あなたを待っています。
ぜひ最後まで読んで、
定時で帰れない原因を理解して
日々の仕事に活かしましょう！
定時で帰るために
ではここから、具体的に
何に注意すれば定時で帰れるようになるのか
をお伝えします。
私の経験上、特に重要なもの
をお伝えしますので、
ぜひ参考にしてください。
①目の前のことしか考えていない
仕事に追われると、
つい目の前のことだけに
集中しがちですが、
それ以降も当然、仕事があります。
今日の予定が頭に入っていない人は
次に何をするべきかイメージできず、
いつまでに何を終わらせれば
定時で帰れるのかも想像できません。
そこでおススメなのが、
私が普段からやっている
一日の最後の予定から
逆算していくというもの。
これなら、今の仕事を
何時までに完了しないと
いけないのかが明確になります。
②業務内容と想定時間を把握できていない
仕事の慣れの問題ではなく、
何も考えずに進めるということ。
頭の中で予定を組まなければ
定時退社なんてできません。
なのに、自分の仕事内容と、
それにかかりそうな時間を
把握しないままで
予定なんて組めませんよね？
最低限、自分が何をしているか
くらいは把握しましょう。
これができないと、残業から
解放されることはないと思います。
③仕事の手順を変えることが悪だと思っている
これは業種によって
差が大きい部分なのですが、
ある程度、結果だけを
重視して良い業種なら
手順の変更は効率化に
最適なことが多いです。
仕事が遅い原因の一つに、
教わった方法が絶対的な正義だと
勘違いしている
パターンがあります。
でも、先人が神でない限り
完璧な手順など存在しません。
改善の余地があるなら
どんどん改善を進めましょう。
ただし、
手順を変更するデメリットを
考える必要があるため、
改善の際は誰かに
相談することが重要です。
④遅い原因が自分にあると思っていない
定時で帰れない人の
最大の原因はこれです。
自分ではなく、誰かが悪い
または、会社が悪い。
そんな他責思考のままでは
前進なんてありえません。
まずは自責思考で、自分の中に
原因がないかを探しましょう。
考え方や動き方に問題があれば、
それを修正するだけで済む。
プライドと定時退社、
どっちのほうが重要ですか？
まずは自分が変わること。
それが土台となり、
状況が変化していきます。
実際に私がそうだったので、
間違いありません。
⑤今までの内容をふまえて
ここまでお伝えした内容を
サポートする手段として、
エクセルで仕事の一覧表を
作成することをおススメします。
・仕事内容
・想定時間
・大まかな順序
仕事の重要度や緊急度まで
考慮できれば一番ですが、
慣れてきたらで構いません。
まずは一覧表を参考に、
制限時間を設定しましょう。
『制限時間』
これが定時退社するための
最大の武器になります。
次に、作成した一覧をもとに
実践してみましょう。
内容に無理がないか、
ムダがないか、
それを継続できそうかを
試してください。
ここまできたら、ようやく
スタートラインに立てました。
あとは実践と修正を
繰り返していくだけ。
目標達成まで、
諦めずに前進あるのみです。
最後に
ここまで
何に注意すれば定時で帰れるようになるのか
をお伝えしてきましたが、
これを読んだだけでは
何も変わりません。
大事なのは、
今すぐ実践することです。
ここでもう一つ、
追加アドバイスを。
後悔しても意味はありません。
反省は必要かもしれませんが、
私たちにとって
価値があるのは未来です。
その未来を作るため
現在を全力で生きましょう。
私の知識はたくさんあります。
私の公式ラインで
全部紹介していますので、
定時退社したい方は
ぜひそちらもご覧ください。
あなたの人生を
豊かにするための情報が満載です。
今のあなたが現時点で一番若い。
そして、挑戦に年齢は関係ない。
今から初めても遅くはありません。
少しでもやってみたいという
気持ちが発生したらチャンスです。
とにかく一度挑戦してみましょう。
まずはこの瞬間から、
未来を良くするために
一歩を踏み出しましょう！
その一歩があなたの人生を
大きく変えるかもしれません。
あなたの人生がますます
幸せなものになることを願って。
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
ゆうまでした！
